Pasona Tech Vietnam
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BPOソリューション
bpo solution
BPOソリューションについて
親日国でもあるベトナムは、BPO市場として注目されています。 また、ベトナムは教育水準が高く、国をあげて外国語への教育を取り組まれており、 なかでも日本語は第一外国語教育として多く選択されるほどです。 日本でのエンジニア不足を解消するべく、ベトナム人材を活用したオペレーションを実施しています。
特長と強み
BPOソリューションでは、お客様へ業務のヒアリングを行いご提案後、プロジェクトの立上げから運営まで実施しております。 リーダークラスは、日本語でのコミュニケーションが可能な人材がつとめ、 お客様からの業務指示や依頼内容を、作業者へスムーズに展開します。 また作業者は、CADオペレーションや日本語の研修を実施したうえでプロジェクトへアサイン。 これらの研修システムにより、お客様から高い評価を得ております。
ラボ型契約について
弊社ベトナムオフィス内にお客様の分室のような専属チームを構築いたします。
直接コミュニケーションを取ることが可能なため、仕様変更なども柔軟に対応させることが可能で、ご要望に応じてメンバーを採用・固定化が可能なサービスとなります。
トライアルでベトナムでの開発を行いたいご要望にもお応えできるよう数名からの体制構築も可能です。
ラボ導入時の流れ
お打ち合わせ
1
ご提案
2
ご視察
3
ご契約
4
要員選定
5
教育・研修
6
業務開始
7
お打合せで、開発対象となるシステム、予算、スキル、人員数、開始希望日等をヒアリングし、ご提案をいたします。
その上で人材を調達し、プロジェクトを開始する流れになります。
プロジェクト開始後のご視察のアテンド対応もしております。
ラボ型契約運用事例
業務依頼・コミュニケーション
ご担当者様
業務依頼
Q&A対応
ミーティング
受け入れ
オペレーション・管理・コミュニケーション
Leader
進捗管理
課題管理
品質管理
コミュニケーション
オペレーター
CADオペレーション
プロジェクトのイメージになります。
日本語が堪能なリーダーとコミュニケーションをとることで、業務指示を円滑にオペレーターへ伝達できます。
そして、経験豊富なリーダーによって進捗と品質は担保されます。
拠点進出支援について
移籍を前提に必要なスキルを持った人材を採用し、ベトナムでの業務運用を実施し、貴社現地法人への移管するサービスになります。
●ポイント 必要なスキルを持った人材でチームの構築が可能 採用する人材の給与設計も貴社と相談の上で設定するので、コストコントロールが可能 業務運用の際には、労務管理を弊社で行うので、製品開発に注力可能 オフショア開発に伴うナレッジ、ノウハウは貴社に蓄積されます
拠点進出支援 導入時の流れ
1ヶ月目
2ヶ月目
3ヶ月目
契約
採用支援
初期教育
来越支援
運用開始
日本(お客様)
求人広告掲載
書類審査
筆記試験
専属契約
一次面接
新人社員教育
来越手配
労務管理
機密保持契約
基本個別契約
キックオフ準備
キックオフ
二次面接
訪越準備
技術指導
結果判定
日本(お客様)
拠点進出支援の導入のイメージになります。
ご契約後、採用活動と初期教育を行い、業務を開始する流れとなります。
採用時の給与設定等につきましては、担当がサポートいたします。
貴社のベトナムの拠点進出までの間、弊社内で業務を行い、その後移管する形になります。
拠点進出支援運用事例
3年後の現地法人設立を目指した
「採用+教育(日本語・技術)+アウトソーシングサービス」一括ご支援モデル
採用
日本語・技術研修
組織化
現地法人化
将来、現地法人化を見据え、パソナテックベトナム内にラボ型開発センターを設置
お客様の役割
研修受入
技術指導
現地法人設立準備
弊社の役割
人材採用
労務管理
技術指導サポート
ハードウェア等の設備支援
現地法人設立支援
上記は、拠点を設立された例になります。 ベトナム国内でリーダー2名を採用し、約半年間日本で教育を実施。その後、教育をしたスタッフを中心に人員をベトナムで拡充した上で進出された企業の例になります。
メンバー紹介
Manager
Mr.Duc
Manager
Mr.Cong
Team Leader
Ms.Yen